アイドルグループ「AKB48」でチームKのキャプテン大島優子(24)がネット上で大ブーイングを浴びている。
大島優子
土曜日の公演を終えた後、自身のブログで「AKBであることをビジネスにしたくない」と綴り、「握手券はビジネスじゃないのか」「意味がわからないことを言うな」などとネット上で非難の声があがっているという。
AKB48で不動のエースといわれた前田敦子が、今年の8月に卒業。その前田とAKB48選抜総選挙で昨年までセンターを競い合ったのが大島優子だ。これまでも全体を引っ張ってきた彼女だが、11月からチームKのキャプテンとなり新たな役割に燃えているようだ。
11月24日土曜日に劇場公演を終えた彼女がブログ『ゆうらり ゆうこ』で、この日に長尾まりやと秋元才加が歌った楽曲”あなたとクリスマスイブ”を「とっても素敵でした」と絶賛している。また小林香菜のパフォーマンスを「香菜の頑張った姿が今日は印象的でした」と評すと、メンバーたちを「ゆっくり休んでね、みんな」とねぎらった。
秋元才加|小林香菜
「はなまる~」というブログのタイトルからも、新キャプテン・大島優子として昼夜2回にわたるこの日の公演内容は満足のいくものだったことが分かる。そんな彼女はチームメンバーと声をかけ合い、コンタクトを取りながら公演をやり遂げることについて「AKBに入ってから、ずっと青春時代を送らせていただいてます」とその充実感を表現している。
大島優子にとって、AKB48とは”青春”なのである。彼女はその活動について「あまりにも感情が沢山入ってきます。だから、”仕事”なんてそんなたやすく言えません」という。そして「ましてや、AKBであることをビジネスにしたくないから」とAKB48への熱い思いを記しているのだ。
国民的アイドルグループとなったAKB48の存在を「総合プロデューサーの秋元康やAKSによるビッグビジネス」と見る声は多い。”ヲタビジネス”といわれ、決して評判のいい商法とはいえない中でのこの発言。世間の感覚を共有できているのか甚だ疑問だ。
[Techinsight Japan ]
http://stevie.seesaa.net/article/303811444.html
【関連極秘画像】
□ 前田敦子
□ 大島優子
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私が教えてあげよう!
何でこんなに叩く
『プロ意識』はないとまずいがアイドルが『ビジネス』と割りきってステージに立ち握手会するのをファンも望んでないだろ
自分の好きなバンドやスポーツ選手にあてはめてみろ
アンチ?書き方に悪意があるな。
AKBは学校だと思えは全て納得出来ないか?
恋愛禁止も校則。
仕事以前に愛校精神。
この人だーーいっきらい
鼻、変。でしゃばり。カリスマ性はある。顔が大きい。仕事で体を売りまくる所はプロ意識を感じる。
AKBが学校なわけねーだろw
枕営業を推奨する学校なんて。
アイドルがビジネスと割り切っているから、キモヲタと握手ができるんだろ?
仕事じゃなかったら、誰がキモヲタと握手するんだよ。