お笑い芸人のマンボウやしろ(36)(元カリカの家城啓之)にとって、大先輩で雲の上の存在である松本人志(49)の妻・伊原凛(30)は、あまりにも魅力的だったに違いない。
松本人志|伊原凛
「どんなきっかけで家城さんと伊原さんが出会ったのかは知りませんが、松本さんと付き合っているときに、家城さんはかなり伊原さんにアプローチしていたみたいですね」(制作会社関係者)
家城が伊原に猛烈なアピールをすると、伊原は「私、芸人さんとお付き合いしているから無理です」と何度も断ったという。それでも諦めきれない家城は、それがどんな芸人なのかと問いただし、「売れてるの?」「オレより先輩?後輩?」などとしつこかったようだ。家城の中では、まさかそれが松本人志だとは思ってもみなかったに違いない。
そしてついにしびれを切らした伊原が「松本さんと付き合っている」と告白。当然驚いたであろう家城だが、それでも、まさかあの松本さんが本気なわけないと再度伊原にアタックしたというのだ。前出の関係者いわく、「どうせ大勢の女のうちのひとりに違いない」と家城は思っていたという。また、家城にしてみれば、”松本の女”というのは、手を出してはいけないという反面、ひどく魅力的に映ったのかもしれない。
しかし実際に2人は結婚。一児をもうけ幸せな家庭を築いた。報道でその事実を知ったという家城の驚いた顔が目に浮かぶ。そして次にやってくるのは、とんでもないことをしてしまったのかもしれないという後悔と自責の念だっただろう。できることなら、松本には知られずに葬り去りたいと思ったに違いない。
だが家城の伊原に対する行為はやがて松本の耳に入ることになる。結婚を発表してからほどなくして、家城は松本から電話で呼び出された。2人の間でどんなやり取りがあったかはわからないが、前出の関係者によると、「相当しぼられた」という家城。松本の怒りはとんでもないものだったらしい。
ある吉本の若手芸人は、「単純に興味がないだけでしょうけど、松本さんは見知らぬ後輩芸人たちに好き嫌いを示すことはほとんどありません」と話す。そして、「それでも松本さんの影響力は吉本随一ですからね。もし何か粗相をして嫌われたら一巻の終わりですよ。直接何かあるってわけじゃないでしょうけど、松本さんには誰もが気をつかってますから」と語ってくれた。
吉本という世界で絶対に手を出してはいけない存在に手を伸ばした家城。彼を掻き立てたのは純粋な愛だったのか、それとも悪魔的な誘惑だったのか。どちらにしろ、家城にとってはあまりにも分が悪すぎた。松本人志の怒りを買った吉本芸人の先が思いやられる。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/01/post_5270.html
松本人志の器の小さい事がバレただけ。
相当絞られる理由がない。結婚してからも手を出してたんならシバかれても文句いえないけど。女絡みで男が権力をかざすくらいダサイものはない。
結局、松本の嫁ってのは無名の若手芸人に手を出される程度のアナウンサーってこと。ダウンタウンは二人とも身の丈に合った結婚したね。親近感あって良いじゃない。
何か裏がありそうだね
何で常盤貴子にしなかったのか
なぜ、今頃、この話題…