当初から目玉無しとされていた昨年末のNHK紅白歌合戦。いざ蓋を開けてみれば第2部は42.5%と、前年を0.9%も上回る健闘ぶりで、年間No1視聴率番組の座もキープした。
だが、その舞台裏では壮絶な”女のバトル”が繰り広げられていたという。
まず、紅組の司会務める堀北真希(24)と、総合司会を務める有働由美子(43)。
昨年4月から9月にかけて放送された朝の連ドラ「梅ちゃん先生」のヒロインを演じ、高視聴率をマークしたことをキッカケに、紅白司会へ大抜擢された堀北。

堀北真希
セリフ棒読みでアドリブは無し。機転が全くきかない堀北に対して、リハーサルの段階から有働のイライラは頂点に達していたというのだ。
さらに堀北は、本番になると目線が定まらず、デジタルカンペを読んでいることも視聴者にもバレバレ。白組司会者の嵐とのカラミも滑りがちだったことで、番組終盤になると有働は堀北をガン無視していたという。
そして今回、初出場ながら歌手別視聴率40%超えを果たした「ももいろクローバーZ」は、「AKB48」と一触即発だったという。

「AKB48」
「見せ場となったナマ着替えプランがモロに被っていたこともあって、双方の関係者からブーイングが出ていたんです。メンバー同士も通路で互いに譲ろうとせず、無視しあってスタッフもヒヤヒヤ。
もっとも、メンバーの数や楽屋のスペースなどで優遇されていたのはAKBでしたが、会場の支持は圧倒的にももクロ。5度目の出場だったAKBの視聴率38.6%を考えれば、視聴者も、ももクロを支持したということ」(音楽プロデューサー)

「ももいろクローバーZ」
このガチンコ対決を傍目に、ウハウハだったのがNHK。視聴率上昇、プラス制作費削減にも貢献することになったという。
「ももクロもAKBも、コスプレで下はスパッツですが、派手な振り付けが妙にセクシーで視聴率に結び付いた。しかも、彼女らが色々なアーティストのバックダンサーを務めたことで、人件費が数百万円も浮いた。その分は打ち上げ代に回されたそうです」(関係者)
[週刊実話]
http://stevie.seesaa.net/article/314716608.html
【関連画像/動画】
□ 堀北真希
⇒ちょっとHな体操着姿画像
はいモノノフ知らない無知なキモヲタ釣れたーwww
それに釣られてまた別の無知共も釣れてたーwww
ヴぁかってつっかかるくせに弱いから超ウケるww
もののふチャンス
喋らなかったらそうなるの?
ももクロにとってAKBは憧れであり先輩だし、
念願の紅白ですごい緊張してたんだよ。
本人達は争ってないのに周りが勝手に話を
つくるのはよくないと思う。
>>21
こいつ真性ヲタだろ
きめぇーwwwww
>>21
こいつ絶対童貞(笑)
ハイ童貞のキモヲタがまた釣れたーwww
童貞でキモヲタなんて人として終わってるwww
>>童貞でキモヲタなんて人として終わってるwww
じゃあ童貞でキモヲタのお前死んでくれ(笑)
ソッコーで釣れてたー!
なぜか童貞キモヲタに死を願われてるしwww
ウケるwww
釣れた釣れてたって誰かに報告でもしてんのw
誰が一番痛いか考えてみようか(^^)
また痛い童貞キモヲタ釣れてたー!www