21日のテレビ朝日の深夜バラエティ番組「怒り新党」(マツコ・デラックス、有吉弘行、夏目三久出演)によれば、女性のブラジャーのカップ数が、
(2011年トリンプ調べで)
Aカップ8%
Bカップ23.8%
Cカップ26.7%
Dカップ22%
Eカップ12.8%
Fカップ4.8%
Gカップ1.5%
だったことに、改めて番組を見ていたネット民が驚愕している。このデータを見ても一見気にならないが、注目点は2011年のAカップが「わずか8%」(例えば100人中ならわずか8人)ということに対してだ。実際はBあたりをあわせればそれなりにはいるものの、以下に記す1980年の同じデータと比較すると相当な勢いでのAの減少っぷりにまた驚く。 1980年の同一統計では
Aカップ58.6%
Bカップ25.2%
Cカップ11.7%
Dカップ4.5%
E以降の統計無し
と、Aカップは約6割を占めていた。58.6→8%、と男性騒然の減少っぷり。ここ30年で、いかに日本女性の胸のサイズが巨乳化しているか、そしてAカップがレアケースとなっているかということがデータで判明してしまった。
日本の男性ネットユーザーにはややロリ傾向のある人が多く、アイドルや成人女性についても「貧乳」を対象に愛している人も多かったため、改めて絶滅危惧種となっている貧乳にショックを受けている人も多いようだ。
ところでこの問題を予言している人がいる。200万部以上のベストセラー「夢をかなえるゾウ」の作者・水野敬也だ。彼は2013年8月14日の自己のブログ「ウケる日記」で「100年以内に貧乳は絶滅する」と宣言している。
しかし理由は「豊胸手術が普及する」で、その根拠としては女性の死因として上位の「乳がん率を下げる豊胸手術が発明されるのでは」としており、ちょっと残念な感じではある。
日本女性の巨乳化の原因としては、栄養価・運動などの学校指導による改善、生活が欧米化したこと、十分な睡眠を取れる人が増えたこと、また形のあう下着を付けるようになったなど雑多な理由は推定されるものの、主に輸入食肉などに含まれる成長促進剤(ホルモン剤)など添加物の影響などもたびたび取り沙汰されている。日本では残留検査をしているので安心とされてはいるが、真実は闇の中。
このままの勢いでは100年どころか10年後には「Aカップ女性」自体がかなり貴重な存在となりそうだ。
[ブッチニュース]
http://bucchinews.com/society/3618.html
多少は胸がないと興味がない。
昔とカップのサイズ区分変わってない?
僕ちゃんは巨乳が好き!
Aは本当ガリガリの子。
少しでも肉があれば寄せてBにしちゃうからAが少なくなるんだと思う。
Hカップの女性が気になるw
昔とサイズ表記が変わったって聞いた事があるけど。
いいよ、胸ナシは絶滅してくれても。
偽物である私が『サイコ若林』の名前を語る
と、本物のサイコ若林は、名前の欄を『サイコ若木木』とする。
Aカップでも、ベッドの上でいっちゃうぞバカヤロー!
これマジ!
今のブラのBカップは昔のAカップのサイズなのよさ!だから、まだ約3割の女性が昔のAカップって事!
あと、思春期の睡眠時間が短いと貧乳傾向にあるらしい?(統計では埼玉県が貧乳傾向)
ところで、夏目三久は何カップなんだい?