日本テレビの石田エレーヌ・アナ(31)が、新年度の始まりである4月1日、親しい友人などに向けて「離婚報告」を行なっていた。
石田エレーヌ
知人のひとりがこっそり打ち明ける。
「”今日離婚しました”というシンプルな報告でした。日にちが日にちだけに”エイプリルフールの冗談?”と一瞬疑いましたが、彼女は真剣でした。結婚したのは、ちょうど2年前の4月1日のこと。この日がいい区切りだと考えたんじゃないか」
最近になって、エレーヌ夫妻の危機が取り沙汰されていた。3月25日発売の『FRIDAY』では、「電撃婚から2年でもう別居!」とのタイトルで、夫であるIT企業勤務の石田忠司氏との別居をレポート。熱愛発覚当初は、この向井理似のイケメンとのラブラブぶりが話題になったが、いまや2人の仲は冷え切っていると報じた。
そして、電光石火の決断。
「実は、離婚の話は前から出ていたんです。旦那さんの給料はエレーヌさんより大分少なく、彼女は”マンションのローンの名義も私なのよ!””子供も生まれたし、このままじゃ生活できない!”とよく漏らしていました。
まァ、夫婦のことだから理由はそれだけではないと思いますが……。とにかく彼女は一度決めたら一直線。後先考えずに感情のまま動いてしまうタイプ。奔放な人ですから”フリーになってせいせいした”くらいに考えているのかも」(別の知人)
もともと「イジられてナンボ」のキャラクター。この離婚を機に、「葉山エレーヌ」としてバラエティに本格復帰するのかも。[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140404_249932.html
■ダンナとはセックスレスだった!?
「出産後、わずか、2カ月の産休で仕事復帰したのも夫の稼ぎが少なかったから。しかし、復帰したエレーヌに”居場所”はなく、現在はレギュラー番組もなく、仕事といえば、たまに会見の司会をこなすぐらい。社内での評価も低く、このままだとほかの部署に異動させられる可能性もありそうだが、本人は女子アナにこだわりはないようだ」(日テレ関係者)
さらに、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、エレーヌはもともと仏・パリ出身ということもあり、「結婚制度にあまりこだわりがないの。フランスは事実婚が普通だから」と発言。子供の保育園の送迎や育児は母親のサポートを受けていたそうで、離婚にあたって何の障害もなく、最近は職場で「ダンナとセックスレスだから欲求不満だ~」と大声で言っていたというのだ。
「もともと、開けっぴろげなキャラクターでバラエティー番組でブレークしていたが、結婚後は封印。離婚したことにより、離婚を自らネタにしてバラエティー番組でブレークできればいいのだが…」(芸能記者)[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/80147213/
離婚の理由…………。性格の不エッチ
あらら。
性格は悪そうには見えないけど…なんせカミカミだったってことは覚えてる
やっぱり…金がものを言うのか。
~フランスは事実婚だから。
ここは日本です。
~稼ぎが少ない。
分かってて結婚したのはあなた。
馬鹿決定!
↓無知無能
ダサ
エレーヌの大きなおっぱい揉みしだいて、肛門をクンカクンカしたい!
まあ金がないならしようがない。
結婚と聞いた時
どうせすぐ別れるよ
と、思った人
83%
木村部長に干されたんだろ