サッカー日本代表、不動の左サイドバック・長友佑都(26)の著書『上昇思考』(角川書店)の売れ行きが好調だ。発売2カ月で25万部を突破。昨年出した『日本男児』(ポプラ社)も40万部売れたというから、立派な”売れっ子作家”である。
この『上昇思考』では成長するうえでのメンタルの大切さが書かれており、帯には〈感謝の心があるから人は成長できる〉とある。
ところが、あるスポーツ紙のサッカー担当記者はこう言うのだ。
「長友の態度は初めて日本代表に選ばれた頃とは180度変わってしまいました。以前は取材に丁寧に応じ、囲み取材でも終わりに『今日は取材していただいて有難うございました』と言うほど、他の選手にはない律義さがありました。でも、今ではある程度のところで『じゃ、この辺でいいっすか?』と去ってしまう。メンズファッション誌の表紙を飾っていますが、『表紙じゃなきゃ雑誌の取材は受けない』と言っているそうです」
別のスポーツ紙サッカー担当記者もこう語る。
「彼は三浦知良選手(45)のことを尊敬していて、『カズさんは年下の俺なんかにも敬語を使ってくれる。一流の人間は違う』とよく言っています。でもそれを年上に対してタメ口で語るから、言ってることとやってることが違うと言われています(笑)」
長友の態度が大きくなるのも無理はないかもしれない。11年1月、世界的ビッグクラブのインテル(イタリア・セリエA)に移籍し、以来、レギュラーの座をほぼ守り通している実績があるからだ。だが、イタリア在住のサッカーライターは「その地位は必ずしも安泰ではない」と言う。
「長友は運動量は素晴らしいのですが、実はインテルOBや番記者から『伝統あるインテルの選手としては技術的にいかがなものか』という疑問の声は根強い。
DFとして攻め上がって良い時と悪い時の判断を間違うことが多く、そこを相手に突かれてチームの負けに直結することもある。
ただ、いまだに子供を中心にファンからの人気はすごくて、ゴールを決めたときのお約束である『おじぎポーズ』は、2面ぶち抜きで指の角度まで図解されたほどです」
陰口を叩かれるのも人気者ゆえ?くれぐれも態度の”上昇”は控えめに――。
[週刊文春]
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1807
長友の態度より、原口容疑者のチームメイトに対する暴行の方が問題
なんだこの妄想記事。
力が付いてきたら天狗になるって……
どこかの悪役みたいな、ベタベタな設定だな(笑)
どこが妄想!?
現にそうではないか?
長友は、ゴール前までせり上がるのは良いが、位置関係が把握しきれてないのでとんでもない位置からゴール枠に向かってシュートをしないから、毎度相手選手や味方選手にまで首を傾げられている。
インタビューでも明らかに当初の謙虚な言葉遣いではなくなっているし、バラエティー番組の中でも全く違う。
長友には悪いが、インテルが彼と契約してるということが、今の不甲斐ないクラブを如実に現している。
今だに原口容疑者とかいってる奴って頭に蛆わいてるな!
微妙に日本語おかしい
クリス松村にしか見えない
クリス松村には似てない
獲得した移籍金と年俸考えたら、長友にいろいろ要求すること自体がおかしい。
超一流のサイドバックを獲得したいなら、金を出せばいいだけの話。
まぁ、今のインテルにそんな余裕はないから、この記事は妄想と言われても仕方ない。