「ついに本性が出たか……」
あるDeNA関係者は、横浜DeNA球団の池田純社長(37)について、同球団の波留(はる)敏夫打撃コーチ(43)とのトラブルが明るみに出たときにこう嘆息したという。
池田純社長|波留敏夫
“事件”は今月4日、横浜スタジアムで行われたヤクルト戦の前、ベンチ裏で起きた。池田社長が「今日は勝てますか?」などと波留コーチに問いかけると、「相手があることですから」「勝負事だから分からない部分もある」などと答えた。
それを気のない返事と受け取ったのか、社長が「勝つ気があるんですか?」と語気を荒げると、同コーチも「勝つためにやっている」と反論。さらに試合後、社長から発言の責任を追及された同コーチが辞任の意向を口にすると、社長は辞表を出すよう求めるなど再びエキサイト。球団は8日、1軍のコーチたちと面談し、トラブルの事情を説明して事態収拾に努めたが、結局、波留コーチには罰金100万円が課されたという。
横浜DeNAの内紛
「トラブルの一方の当事者でもある池田社長は『よくあること』と言っていたそうで、そうであれば波留コーチにだけ罰金100万円というのはおかしい。フロントは8日の面談のとき、”コーチの姿勢・7項目”と”コーチの役割・8項目”がビッシリ書かれたA4の紙を3枚渡したそうで、これは、刃向ったら高くつくぞ、という恐怖政治ですよ」(スポーツ紙デスク)
実は、以前から「DeNA球団は球界の常識がない、と言われていた」(スポーツ紙記者)という。
「監督が判定に抗議して退場処分を受けたときにリーグから課される制裁金は、普通は球団が肩代わりしますが、今のベイスターズはしてくれない。監督が使える交際費も月3万円しかなく、中畑監督は自腹を切って報道陣と食事しているそうです」(同前)
前出のDeNA関係者が言う。
「池田氏が以前、DeNAの子会社の社長だったときも、すぐにキレて怒鳴り散らし、朝令暮改は当たり前で、部下がどんどん辞めて行きました。そんな人間が自ら売り込んで新球団の社長になったときから『え!?アイツが??大丈夫?』という声が挙がっていたんですよ」
社長が現場の士気を下げるようでは、”最下位争い”するのも当然か。
[週刊文春]
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2931
ホント頭の悪そうな社長だな!!何だかこの球団長いこと無さそうで何年か後にはまた身売りしそう!!
おおやあつろう並みの器の小ささ
DeNAはもっと投手を補強したほうがいいけど、これじゃーなかなか補強かにおお金使ってくれないかなー
へへ
特にありません。
セ・リーグは2強なのもあって、横浜もCS圏内だけど、投手が整備されないと苦しいよね。攻撃陣は毎試合5点は要求されるしW 中畑にもっと小遣いやれよW このチームは監督が一番客を呼んでるでしょニヤニヤW W
巨人の犬なんだから大人しくしとけよ横浜
球団オーナーがDeNAになる当初は球団名に『モバゲー』と入れると聞いてDeNAは球団オーナーというステータスと金儲けにベイスターズを利用してる感じが露骨で野球愛なんか全く感じなかったな
こんな企業に企業を任せるなんて野球界も落ちたね
問題ばかりのDeNA
こんなんじゃ、勝利給もないだろうね!
プロは『金』なのに…
大体、野球しらないヤツが球団経営に携わっているのが本末転倒!
DeNAのモガベーな肛門をクンカクンカしたい