島田紳助がトラブルの解決を暴力団に依頼したことについて、週刊誌で痛烈な批判をしたビートたけし。
自身と暴力団との付き合い方を赤裸々に告白した上、「紳助は逃げる芸がなかったな」と皮肉を語ったたけしだが、そんなビートたけしと島田紳助が不仲になった理由が明らかになり、話題になっている。
たけしといえば、紳助とは80年代に『オレたちひょうきん族』で接点があるものの、以降は滅多に共演していない。紳助の引退についても、たけしは自身のレギュラー番組で「紳助のことはよく知らない」とそっけなく答えていた。
2人の確執について、芸能プロ関係者は「表向きは『毒舌芸が紳助とモロかぶりしていた。芸人として距離を置いていた』と語っていましたが、本音は違う。
共演者や番組スタッフなどに対する恫喝など、やりたい放題だった紳助の悪評を聞いていて『何を勘違いしてんだ』と不快感を示していましたよ」と明かす。
とりわけ、親友の所ジョージが紳助の『行列のできる法律相談所』に出演した際、散々バカにされたと聞き、たけしの紳助嫌いは揺るぎないものになったとか。
「たけしさんは仲の良いタレントがむげに扱われることを許さないんです。紳助さんが心の友とアピールした明石家さんまさんとは、たけしさんも仲が良く、かわいがっている。そのさんまさんが親友とはいえ、紳助さんからテレビでバカにされている姿を見て『さんまもよくあんな奴と付き合ってるな』と怒りを押し殺して話していたそうです」(テレビ関係者)
それだけに、紳助の業界追放はたけしにとって吉報以外の何物でもなく「心の中では『ざまあみろ』と叫んでいるはずですよ。露骨に紳助を批判するのは芸がないから、文春で自分の暴力団とのエピソードを語り、遠回しに『おまえとは違う』ということをアピールしているのでしょう」(お笑い関係者)。
[日刊サイゾー 裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/230377154.html
勝手な思い込み記事だな
たけしは熱い男だぜ。島田は黒い男だぜ。
たけしの方が好感度高いのは事実。
格が違うな
たけしカッコイイね。
シンスケ、バカヤロコノヤロ
社会性より人間性の方が高い価値観の者と人間性より社会性の方が高い価値観の者の違い
表現を変えると内面的と表面的
因に他人を見て真っ先にブスやブサイクとか美人やイケメンと思うタイプは
表面的なものへ価値観の優先順位が高い人です
以前見た記事だな。
>>7
ふーん
お涙ちょーだい番組やってるアホ好きなヤツいんのか?
父ちゃんとか抜かすバカはアホがテレビに出させたから。それだけだろ。芸能人なんて全部中身はワカラン。