その裏動画は、いわゆる”自宅盗撮”だった。
ぬいぐるみの置かれた女の子の部屋。風呂上がりなのか、20歳前後と思える若い女性が、キャミソール一枚でベッドに座り、音楽を聴いている。スラリとした生脚が色っぽい。
しばらくして、女性はごろりとベッドに横たわった。すると、キャミソールの裾がめくれ、その奥にはピンク色のパンティーがチラリ。
と、カメラの右側に”ドア”が映りこむ。つまり、ドアの隙間から覗き込んでいるのだが–ここに一つの”疑問”が生まれる。
「自宅盗撮は大抵、窓からの映像です。3ミリサイズのピンホールカメラを窓の隙間に差し込み、室内を盗撮するのです。だからこそ、外部の人間でも犯行が可能なのですが、これは違う。室内から室内を撮影していますね」(盗撮事情に詳しいライター)
つまり、盗撮犯は室内にいる人間。そう、”身内”と推測されるのだ。
裏DVDライターが言う。
「家庭内盗撮です。最近、父親が自分の娘や妻を隠し撮りしたという裏映像が大量流出しているんです」
にわかには信じられない話だが、冒頭の映像を観る限り、外部の人間では撮れないカメラアングルだ。裏DVDライターが続ける。
「特に夏休みの時期は、年頃の娘が実家に帰省するとあってか、この手の犯罪映像が急増しているんです。実際、すでに裏DVDショップや裏サイトでは、かなりの数の家庭内盗撮が出回っています」
一体なぜか–本誌は、夏休みに大量闇流出する”家庭内盗撮”を徹底検証。娘、そして、妻までが狙われた驚愕の実態を暴くことにした。
まず、家庭内でもよく狙われるのが浴室だ。『娘・32歳。夏の帰省にて』そんなタイトルで裏サイトにアップされた映像は、バスルームのドアの外から撮影されていた。
入浴しているのは、三十路らしいムッチリボディーの女性。乳房はDカップほどで、ガラス越しからも乳輪の大きさがよく分かる。32歳の”娘”とあるから、撮影者は50代以上の父親だろう。結婚して女っぽくなった娘のカラダに欲情を覚えてしまったのか。
「盗撮の仕方は稚拙そのもの。ごく普通のホームビデオで、バスタオルか何かで隠しながら、バスルーム内を撮っているだけ。よくこれでバレないというか…自分の存在がバレても構わないといった撮り方ですよ」(前出・盗撮事情に詳しいライター)
思えば、父親ならば浴室の外にいることを知られたところで、なんとでも言い訳は立つだろう。そもそも娘の入浴姿を覗くなんて、家族の誰も思わないはず。
映像はまだ続く。
シャワーで体を流した後、娘はバスルームの椅子に座った。そして、出しっぱなしのシャワーを脚の間に差しこみ、悩ましげにヒップをくねらせ始めた。何をシテいるのかはすぐに察しがつく。シャワーオナニーだ。
むろん、AVのように喘ぎ声を出しているわけではない。聞こえるのは激しいシャワーの水流のみ。それでも湯気の漂う浴室で、コソコソと欲求不満を解消している女性の姿は実にリアルで淫靡であった。
「家庭内盗撮には、女性の自慰を捉えたものも多い。住み慣れた実家の部屋とあって、油断しているのかもしれません」(盗撮マニア)
裏DVD業界では、そうしたオナニー動画ばかりを収録した『プライベート・オナニーズ』なるものも販売されていた。
例えば、「妻28歳、深夜のリビング」は、明かりの消えた暗闇のリビングから始まる映像だ。赤外線カメラを使用しているのは明白で、やがて闇の中で蠢く白い物体を発見。そこはソファの上だ。
撮影者は遠目から撮影しているが、ズーム機能を使い物体に近づく。と、そこでは、一糸まとわぬ熟女が、体を丸めるようにしながら、股間に両手を置いている。いや、手にはローターを持っており、振動の音が漏れないように両手で包み込んでいるのだ。
ちなみにこの映像には、撮影者である夫の報告メッセージもついており、《妻は毎晩、私が寝た後、リビングでオナニーに励んでいます。私が体を求めても拒むくせに(中略)ムカつくので投稿します》とのこと。
まさに、一つ屋根の下で暮らす家族だからこそ知った秘密であり、身内だからこそ隠し撮りできた映像である。[週間実話]
http://wjn.jp/article/detail/2179612/
気を付けよっと…
カーチャンに撮られてるかも知れん
それはないから
まったく興奮しない
>>1
じゃあ、俺も気をつけよ
本当にやってる奴もいるかもしれないけど
作品で出回るのは大体ヤラセでしょ
宣伝記事だね。
父親がそんなことするわけないじゃん。
俺も気をつけるわ
実の娘を強姦しまくったりはらませまくったりした生ゴミ以下の男も実在するからなぁ
昔バイト先にいた奴は普通に彼女盗撮して金稼いでたよ。6年も前だけど。知らないだけでよくある話。
父親盗聴してたけど、母親が知ってたのに何も言わない事の方がショックだった(笑)
お金とかエロ目的の方がよっぽどいい!直接の会話もなしに裏で盗聴は離婚したら絶対ストーカーだよ。