業界内で行方不明情報が流れていたセクシー女優・小向美奈子(28)が、極秘で米ハリウッドに渡り、総額1億円の”全身改造”を行っていた!本紙は一時帰国した小向を独占キャッチ。「すべては世界基準の”ポルノスター”になるためね」と、渡米の真相や全身整形、AVレーベル移籍などを激白した。
小向美奈子
帰国情報をつかみ本紙記者が東京・羽田空港で張り込んでいると、到着ロビーに異様な一行が現れた。中央の小向は黒のセクシーランジェリーからこぼれ落ちそうな豊満なバストを露出。赤のストールとスカート姿でハイヒールを鳴らし、両脇には黒ずくめの屈強なSPがサングラス越しに目を光らせている。一般客は驚き、空港職員もトランシーバーで連絡を取り始めた。
一時帰国した小向美奈子
ただ、当の小向本人は周囲の目を気にするそぶりもなく、決意に満ちたまなざしで涼しげな表情だ。本紙の直撃に小向は「あら、東スポさん、久しぶりね。私、ナンバーワンになることにしたから…」と語りだした。
関係者によると、小向は姿を消していた半年間、ひそかに米国に渡っていた。この日の一時帰国は、27日に記者会見が行われる、AV日本一を決めるコンテスト「AVオープン」へのサプライズ参戦のためだった。
計画は半年前にさかのぼる。所属レーベル「アリスJAPAN」から、過激さにも定評がある「MOODYZ(ムーディーズ)」への電撃移籍を志願。小向は移籍先でリリースする超過激新作を引っ提げてAVオープンに殴り込むという。
「私の中に『もっとエロスを追求したい』という抑え切れない欲望が出てきたの。それをより出せる場が欲しかった。ハリウッドに渡ったのも自分を向上させるため。移籍もさらなる表現の場を求めた結果。AV女優ではなく、私はポルノスターになったのよ」
これまでも妖艶ファックに加え、緊縛やレズなど、かなり激しいプレーに挑んだが、移籍を機にさらにハードなシーンに挑む。「元芸能人は疑似(セックス)だとか、見てくれるファンをだましたくない。米国では本場のポルノスターの心意気を学んできた。何事もオープンで卑屈じゃない。性的にも自分に正直に突き抜けている」
言葉には出さないものの、新作ではガチンコファックに加えて”アナル解禁”となるのはほぼ間違いない。
変貌を遂げた小向のボディーも目を見張る。かつて自ら”スライム乳”と称したバストが”キングスライム級”にレベルアップ。ウエストは記者の太ももくらいにくびれている。その秘密を聞くと、すっかり本場の思考回路になった小向は「うん、整形したからね」とあっけらかんと告白した。
「ハリウッドセレブが通うエステでボディーメーキングしたの。それにセレブ専用のファスティング(断食)施設。ひたすら自分との対話。メディテーション(瞑想)ね。とにかく”無”になれた。これまでの私より、精神的にも大人になれた。ポールダンスとかの練習もした。本場のポルノスターは自分のやりたいことを隠さずやる。そういうところが私に合うんだよね」
ウエスト回りの脂肪を吸引し、それをバストに注入し、断食道場へは数週間通ったという。「胸はJカップぐらいにはなったかな。断食でちょっと小さくなっちゃったけど」と苦笑い。さらには「鼻が小さいのが悩みなんだよね。サングラスがずり落ちちゃうの。でも、マネジャーは『顔はダメ!』って」と顔の整形願望までも明かした。
しかも、この半年間の”改造費用”はなんと1億円だというからビックリ。その内訳は、米国滞在費はもちろん、本場ポルノスターの実践レッスン代、SP費、これに前出のハリウッドスター御用達の整形クリニック費が加わる。
AV女優として成功を収めた小向が、そこまでする理由は何なのか。
「これまでの(AVの)歴史を変えたいんだよね」と意気込む。センセーションを巻き起こしたデビュー作「AV女優小向美奈子」はAV史上に残る20万本という超爆ヒットとなったが、今後はこれを上回る歴史を作りたいのだとか。
その新生・小向の初陣がAVオープン。初めて他の作品と競う場に自ら身を投じ「一番になれなかったら、引退するから!」という決意だ。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/269963/
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□ 小向美奈子 グラビア時代~AVまでのお宝画像コチラ
考えたって『一番』は無理でしょ(笑)
一億も使ってないな…せいぜい30万
薬でもやってんのか?発言がおかしい
ただの肉便器(笑)
がんばれー
こんな肉厚なメスブタ需要ないだろ。だらしねえ身体しやがって
小向「掛かった一億円の費用はすべてシャブを捌いた汚い金です」
俺は好き
バァバァの乳とかわんねぇ(笑)
多分、バブルテルマエに居ても指名はしないよね… … … 需要あるんだね(苦笑)