滝沢秀明謎の美女とホテル密会 |

「タッキー&翼」がデビュー9周年を迎え、ツアー真っ最中の滝沢秀明。

滝沢秀明

そんな滝沢と美女のホテル密会を激写したと本日発売のフライデーが報じている

深夜0時、黒いゲレンデヴァーゲンをアイドリングさせ、黒いハットを被り、くわえタバコで誰かを30分以上待ち続ける滝沢の姿が某商店街の一角で目撃される

「けっこう、長時間停車していたので、運転手を確認してから(不審車両として)警察に通報しようと思ったんです。そしたらなんと、ハンドルを握っているのは滝沢君じゃないですか!　通報どころか、ずっといて欲しかったくらいですよ(笑)」(商店街の近くに住む主婦)

滝沢秀明ホテル密会

やがて、最寄り駅に終電少し前の電が到着。駅から家路に向かう無数の乗客の中に、その女性は混じっていた。

駅方面から小走りでゲレンデにアプローチしてきたのは茶髪の女性。年の頃は、タッキーと同世代の20代後半だろうか。タレント・大沢あかね似で、小麦色に日焼けした小柄で健康的な美女である

彼女は、一度はクルマの脇を通り過ぎてしまったものの、すぐに踵を返し、運転席のタッキーを見て、爆笑!　まるでカウントダウンしていたかのように、0時ジャスト、美女はナビシートに座るのだった。

着目すべきは、実にリラックスしていること。ハンドルを握るタッキーに見とれることもなく、スマホで何かを検索している様子なのだ。

ずいぶん慣れてるな……と思ったその刹那、大沢似が何かを力説し始めた。真っ自な歯をキラリと見せ、ハニカミながら応えるタッキー。

助手席に乗った彼女を連れて、一般道から東名高速に入り、目的地の横浜・町田に到着する。町田市内のコンビニでドリンクなどを手に取り、二人でレジ前に整列。その後、慣れた様子でホテルの地下駐車場に滑り込んだ。

エントランス内に消える

まず彼女がコンビニ袋を提げてエントランスヘ。時間差でタッキーも下車。帽子にマスク+マフラー姿でエントランス内に消えるのだった

真夜中の高速を飛ばして行きたかったのは、二人だけで過ごせるホテルだったのだ。だが、そこは多忙な王子。そこまでして目指したわけだったが、3時間半後の早朝4時半にはチェックアウトしてしまうのだった。

駐車場を出た車は件の住宅街ヘ向かう。タッキーは彼女を自宅があるのであろう住宅街に送り届けると、今度はちゃんとインターに乗って、都心方面へ

王子が都内にある地上5階建ての”タッキー御殿”に無事ご帰還召されたのは、明け方5時半頃のことだった

[フライデー裏Max]
http://azashi.seesaa.net/article/230373584.html

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