大震災により甚大な被害を受けた日本を救済しようと海外でも支援の輪が広がっている。
台湾でも日本のためにチャリティー番組を放映。
ビビアン・スーやリン・チーリンなど台湾芸能界から100人以上が参加した他、日本からもジュディオングや中田英寿が参加。それぞれ作品や私物をチャリティーオークションに提供した。
台湾チャリティー番組
会場では、芸能人や政治家、総統までもが電話を受け、台湾全土から寄せられる寄付の応対を行なった。
4時間の番組の中で寄せられた金額は、なんと8億元(約21億円)近くにまでのぼった。
中には、命をかけて国民を守ろうとしている「福島フィフティーズに」と5000万元(約1億3600万円)を寄付した実業家も。
番組では、募金だけでなくチャリティーオークションも行なわれた。ジュディ・オングは自身の作品である版画を提供し、200万元(約550万円)で落札された。
中田英寿が出展した私物を番組制作プロデューサーが、30万元(約82万円)で即買いしてしまい視聴者から大ブーイングが。
台湾チャリティー番組
番組側は「時間が緊迫しており、スムーズに進行させるためだった」と釈明。ユニフォームとスパイクを改めてチャリティーオークションに出すことで事態の収拾を図る模様だが…
中田英寿のスパイクはハイチ大地震の被災者救済の時にも2006年のワールドカップで使用したスパイクが提供され、1億3000万円を超える値がつきました。
今回はワールドカップで使用されたものではありませんが、それでも相当な価値があるとのこと。
番組プロデューサーは何を思って自分で落札してしまったのでしょうか…
[TechinsightJapan]
ゲットだ!って書くバカ必ずいるよな。
ヒデは別に悪くないよね…
つーか、題名おかしいんだよ
日本語やり直せカス管理人!
タイトル…これじゃヒデが悪いみたい
釣りですねわかります
>>1 お前も同類だ馬鹿
中田がなんかやらかしたかと思ったらwww
ほんと管理人は糞だなwwwww
ヒデが何かやったと思ったじゃねえか
タイトルに悪意を感じる
台湾感謝
>>1
死ね