12月9日早朝に、肝硬変のためこの世を去った、浅田真央の母・匡子さん。
発売中の「週刊女性」が、生前最後となるインタビューを掲載している。その中で、浅田に持ち上がっていた、高橋大輔との本当の関係や恋愛について語っている
「今、20歳の真央はやっと、女子高生くらいになった感じかな。あの子、今になって反抗期なのよ。笑っちゃうでしょ(笑い)。これからは、どんどん親離れさせないと」
話を聞いた5月19日は、匡子さんにとって、とても大事な時期だった。
ひとつは、生体肝移植手術を決断し、その準備を進めていたこと。ドナーは長女の舞で進められており、娘の身体にメスを入れることにかなり悩んでいたという(実際には娘からの提供を拒否し8月11日に夫である敏治さんから肝臓を移植)。
そして、忘れてはならないのが、真央ちゃんにとって初めてといっていい、バッシングと恋愛報道が重なった時期でもあった。4月に行われた世界選手権で6位と惨敗。バッシングや高橋大輔と熱愛報道が持ち上がった。そんな中、匡子さんは60分にも及ぶ胸のうちを明かしてくれた。それは娘へのバッシングに対する最後の抵抗だったに違いない。
「(高橋)大ちゃんとは、小さなときから一緒。尊敬できる先輩だけど、なんというか女の子の友達みたいな感じよ。だから、手をつないだり、ハグもできるの。あの子たちの話を聞いてると、ホントに女子会みたいで面白いよ」と笑い飛ばした匡子さん。
未来のカレに話が及ぶと、
「真央はいきなリカレを連れてくるタイプじやないわね。〃こんな男性だけど、お母さんどう思う?〃って、確認をとるんじゃないかな。でも、20歳過ぎて、お母さんに相談っていうのもね(笑い)。真央は、いままで男の子と付き合ったこともないし、無垢なの。《安藤》美姫ちゃんみたいな色っぽいスケートも見てみたいけど、あと10年はたたないと無理かなあ…」
それでも、当然のことながら、心配事もあった。
「真央は14年のソチ五輪までに、丸1年間は、ゆっくり休ませてあげたい。12歳から休まずにスケートして、心身ともに″いっぱい、いっぱい″になる時期に来てるの。その休養中に社会勉強してほしい。もちろん、恋愛もしないとね」
【速報】
●お母さんやったよ、真央 逆転で2年ぶり5度目V
フィギュアスケート 全日本選手権最終日(25日、大阪なみはやドーム)
9日に母が亡くなってから17日目。「やはり、いつもと気持ちが違った」と心は揺れていたが、冷静に勝負に徹した。
演技を終えると、真央は思いをかみしめるかのように瞳を閉じた。そして短くほっと息を吐いた。「自分もすごくうれしいし、母も喜んでいると思う。(母は)一番近くにいてくれるような感じだったので、何も報告しないでも分かっていると思う」。悲しみをこらえて全日本女王に返り咲き、天国の母・匡子さんに最高のクリスマスのプレゼントを贈った。
[週刊女性]
http://entameblog.seesaa.net/article/241754465.html
ごり押しがひどすぎて見るのやめた
大ちゃんは女友達みたいだからハグできるって……真央ちゃんプルシェンコにキスおねだりするような娘なんだから…
プルシェンコが 真央にキスをねだったんですけど。
不自然なごり押しチョンドルをすんなり受け入れて、日本代表選手を応援する自然な流れをごり押しと言うバカチョンwwwwwwwww
嫌われまくりキムチ
南極
でも真央ちゃんショートの時点では2位だったのに1位は映らずにずっと真央ちゃんのショートばかり映してたよね 1位の演技が見たかったのに
八百長がなければ、ショートもフリーも一位だよ
自分はスケート経験者だから、ほんっと審判に誰から金貰ってるのか聞いてみたいわ
鈴木や村上のエッジエラーは無視して、浅田だけは矯正出来てるのにエッジエラーをとられ
スローで確認しても回りきってるのに回転不足をとられ
一般の人は知らないのかな?
確かに高橋大輔はおねえ系に見える
>>3真央ちゃんはプルシェンコにお願いされたからキスさせてあげたって言ってるけどプルシェンコは真央ちゃんから言ってきたからしてあげたと言ってる。どっちの嘘が自然なのかわかるでしょ