斎藤佑樹バレンタインデーは惨敗続き |

学生時代の斎藤佑樹のバレンタインデーのエピソードが紹介されていました。

ハンカチ王子と呼ばれ全国的にも有名人になった高校時代ですが、かなりもてたと思いきや実は・・・

斎藤佑樹

「パシリでも何でもやります。よろしくお願いします」

2月1日から始まった日本ハムの名護キャンプで斎藤佑樹(22)は、先輩達を前に新人らしく挨拶をした。

練習に励む斎藤投手は、キャンプ中にバレンタインデーを迎える。

「2月14日のバレンタインデーは完全オフなんです。プロ入り初のバレンタインデーなだけに、佑ちゃんは口にしないものの気になっているみたいですよ」(スポーツ紙記者)

女性ファンから注目の佑ちゃんだが、意外にもバレンタインデーは惨敗続きだという。

「夏の甲子園で優勝した翌年の2007年のバレンタインデーに、野球部に届けられたチョコはゼロ。もらったのは女性記者から贈られた1個だけでしたよ。前年2006年もゼロだったし、一番多く貰った年でも2～3個だったようです。母からも貰ってませんといってました」(スポーツ紙記者)

当時まだ高校生だった佑ちゃん。

「早稲田の女の子にはもらわなかったです。下校途中もありません」と答えていた。

「4年間の大学寮生活でも、ファンの方達から時々差し入れなどをもらっていることはありましたけど、バレンタインデーに抱えきれないほどプレゼントをもらったなんてことはありませんでしたね」(別のスポーツ紙記者)

意外に女性との縁がないのか?

そんな佑ちゃんのハートをゲットするにはどんなチョコがいいのか?

「チョコレートだと、ビターチョコが好みですね。マカダミアナッツとかアーモンドが入ったものも好むようになりました。基本的にはシンプルで素朴なものが好きです」(母)

今年は女子アナがもしかしたら佑ちゃんに本気告白とかあるのではないでしょうか?

寮に届くファンからのプレゼントは自分で開けて中身を確認しているようです。

[女性自身]