「今月、再デビューしてから初めてのコンサートがあるんです。2デーズを予定していたんですが、うれしいことに完売になって、25日の追加公演が決まったんですよ」
華原朋美
充実した笑顔だった。昨年12月5日、『FNS歌謡祭』で再デビューを果たした華原朋美(39)は、一歩一歩着実に、歌手の道を歩んでいた。
再デビューからの1年を振り返ってもらうと、間髪いれずに弾んだ答えが返ってきた。
「いや、もう、すっごく幸せですよぉ。忙しいとか、仕事がぎゅうぎゅう詰めで大変とかっていうのが、逆にうれしく思える1年でしたから。お給料が自分の銀行口座に振り込まれ、通帳にお金が入るっていうことが、すごくうれしかったですね。『あっ、私は社会人として認められたんだ』っていう感覚でした」
この日、本誌にはどうしても聞かねばならないことがあった。華原に”新恋人”が現れたらしいのだ。本誌が掴んだ情報によれば、夏ごろから、華原は慶應大学講師の竹田恒泰氏(38)と交際を始めたらしい。
竹田氏といえば、明治天皇の玄孫(孫の孫。皇太子殿下も明治天皇の玄孫にあたる)にあたり、東京五輪招致で奔走したJOC竹田恆和会長(65)の子息というサラブレット。最近では著書がベストセラーを連発する若手の論客だ。
明治天皇|JOC竹田恆和会長
臆せず、ズバリ聞いてみた。
――竹田恒泰さんと交際されていますよね?
華原も、本誌の質問に覚悟を決めてくれたようだ。
「今年の7月に『ダウンタウンDX』でご一緒させていただいたのがきっかけです。収録日にたまたま隣にいたのが、彼。竹田クンでした」
話が盛り上がり、竹田氏からデートに誘われたという。
「後日、待ち合わせをすると、彼は、私の誕生日が近いからって、サプライズでお誕生日のお祝いをしてくれたんです。昭和天皇ご愛用のバッグをプレゼントにいただいて」
その後、2人はデートを重ねた。鎌倉へドライブデートしたことも。
「今までは、自分が相手を好きになりすぎて、尽くすことしかできなくなって、その挙げ句、自分を見失っちゃうみたいなパターンが多かったんですね。でも、彼は何でもしてくれるので……。タイプではあるんです。私、細くて、色が白くってという男性が昔からタイプなんです。ズバ抜けていて、誰も持っていないものを持った人が好きなので……」
竹田氏も本誌の電話取材に、「2人のことは見守ってほしい」と話した。順調な関係を築いているのだろう。華原へのインタビューはたっぷり1時間半。危なくもなく、優等生すぎず、自然で飾らない、素のままの朋ちゃんがそこにいた。
長年、彼女を追ってきた記者は確信した。たとえ、この恋がどっちに転んだとしても……華原朋美、完全復活!
[女性自身]
http://jisin.jp/news/2609/6477/
【関連画像】
□ 華原朋美 絶頂期の手ブラお宝画像コチラ
ドランクドラゴンの鈴木かと思った
乳の首
いいんじゃない。
ともちゃん綺麗で素敵やし幸せになって欲しいな。
さだまさしの若い頃に似てるんだよね。
良い歳して…なんて恋愛だよW 裸でフラフラと徘徊してた女なんだからヤッたら、ポイだよW 竹田談
何から何まで小室が全て
小室をどうにか振り向かせるため
苦しんだり悩んだりして
頑張りすぎてどん底まで落ちた華原ともちんの、今度こそ桃の天然水の呪いから解放されてほしい肛門をクンカクンカしたい
別に復活しなくてもいいけど…
小室よりは少しはましなんじゃない?
小室より大分良い。お互い、幸せになって欲しいね。
竹田父の姦酷と五輪開催で協力する話の続報が聞かれない胡散臭い肛門をクンカクンカしたい