ほしのあきがブログに書き綴った”ママ会”の内容が話題になっている。
会場となったのは同じくママ友である神田うのの自宅で、山本(現・中西)モナ、倖田來未も参加。現在はブログを持っていない倖田以外の全員が同じ内容の記事をアップし、4人が並ぶ写真も掲載された。
この4人の会食に、業界は「バーニング寄りのタレントたちが、なぜうののホームパーティーに?」と首をかしげているという。
このメンバーの中で、特に意外なのは倖田だろう。ロックバンド「BACK-ON」のボーカル&ギターKENJI03とのデキ婚以降はぐっと露出が減り、予定していたコンサートも中止になっているため、ファンに姿を久々に見せたことになる。
ブログによればうのと親しいという倖田が「ママ友を紹介してほしい」と依頼したことから、この4ショットが実現することになったのだという。
「意外なタレント同士の付き合いとなると、大手事務所の思惑や”大人の事情”が連想されますが、うのはそういった枠から外れた場所にいるタレント。この4人もうの個人の交友関係によるものでしょう」(芸能プロ関係者)
2000年頃から下着やパンティストッキングを販売し、ウエディングドレス「シェーナ・ドゥーノ」の名は芸能界だけでなく一般にも広く浸透するようになった。05年にはブランドの利益で、推定5億円の通称『パンスト御殿』なる新居を、都内に完成させたことも話題に。
「うのはブランドに深く関わりだした頃から、同時期に台頭したIT企業役員らを中心とする『ヒルズ族』の会合に参加して人脈を広げていたそうです。同じくそういった場に多く姿をみせていたほしのとはその時期に知り合い、その後は『シェーナ・ドゥーノ』の新作コレクションに登場したことも。こうして仕事に起用したり、またタレント同士による口コミの広げ方も、うのが編み出した技といえるでしょうね」(前出関係者)
最近になってうのとの交流を深めたとみられるモナも、恩人である北野武に後ろ足で砂をかけた状態のまま事務所を寿退社し、その後は結婚した夫の姓を名乗りカムバック。なんの後ろ盾もない状態なだけに、うのとの交流は今後芸能活動に復帰するのであれば強力な後押しになるだろう。
また、突然のデキ婚や妹・misonoとの不仲などスキャンダルも噴出した倖田だったが、うのファミリー入りしたことで出産後の芸能活動は安定していくのかもしれない。いつの間にか芸能界で力を持つようになったうのの手腕はさすがとしか言いようがない。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2012/03/post_5489.html
【関連画像】
□ 神田うののお宝画像コチラ
□ ほしのあきのお宝画像コチラ
□ ほしのあきのお宝動画コチラ
うの嫌い
俺も嫌い
私も嫌い ってかここで名前上がってる奴ら全員大嫌い
寄生虫ほしのあき
うの好きいるのか?
うのは枕営業を頻繁にしていた時代に手玉にとられたバカを利用しているだけ
こいつら4人とも大嫌い!!
パチンコ屋の旦那の資金力がバックアップになっているからこそ。それが無ければ成功なんかするわけない。
この程度のメンバーで業界力って…
アホか
神田うのの性格が良いからだと思う。努力しなきゃ日本一のバレリーナにもなれないし、今芸能人で服出したりしてるがその中でも群を抜いてうののパンストは特にキャバ嬢から受けてる。センスもあるだろうに。それにすり寄ったのが倖田來未でしょ。まぁブログに出さなかっただけまだまし。