オードリーで、「若さま」と呼ばれている若林正恭のほうが、春日俊彰より高い人気を誇っているのは周知の事実。
ところが彼。極度の人見知りで、人間嫌いだ。4日にスタートした新番組『たりないふたり』(日本テレビ系)では、番組唯一の共演者である南海キャンディーズ・山里亮太にむかって、「距離が近づくのが嫌」と本音をポロリ。同期にもかかわらず、「くん」ではなく「さん」づけで呼んでいるという。
南海キャンディーズ・山里亮太
そんな若林にとって地獄の現場が、飲み会。「何をしゃべっていいのかわかんない」という理由で大の苦手。誘われる前に帰る、出演者とエレベーターでバッティングしないようにする、「次の現場がある」と慌てる、「ネタ作りをしないといけない」と余裕を消すなど、数年で編みだした断りの名台詞は数知れず。
しかし、若手時代はそうもいかない。強制的に参加したが、ここでも若林マジックをいくつも編みだした。
料理が鍋コースの場合は、ひたすらアクを取る。気づけば、運ばれてきたときよりも、ダシが透き通っている。
「俺がおまえぐらいの年だったときはな…」と、先輩からの説教がはじまると、”まきびし”という技で切り抜ける。それは、聞いているふりをしながら、財布の小銭を床にばらまいてしまうものだ。「話の途中ですみません」と謝りながら小銭を拾い、「手が汚れちゃったんで」とトイレに逃げる。
会を終えたいときは、「デザート、いいっすか?」と終了の意思表示と確認。さらに、着ているジャケットに何度も手を当てて、よそよそしい雰囲気を出し、「このあとに仕事がある」ことを身体で伝える。
人見知り芸人・若林。人嫌いが人を笑わせる商売をしているのだから、因果なものだ。
[livedoor]
http://news.livedoor.com/article/detail/6444576/
フォーゼに出てくる人に似てる
↓そいつより若林のほうがまだイケメンだろ
そういって逃げ技をいっぱいつくるといった才能がある意味すごい(笑)
人を笑わせるだけが芸ではない
若林、面白いけどね
人嫌いじゃない。うまくできるならやりたい。けど、できない。できない自分を見るのは嫌だから逃げる術を見つける。ただそれだけのこと。
若手だった頃、良く先輩方に芸人辞めようと思ってるんです。と相談を持ちかけて食事を何回も奢ってもらってた話は嘘なの?
なんで連投するの?おもしろくないのに
若林の方が人気があるってのは嘘だろ。仲間内の芸人が春日を怒らせるネタで若林の方が人気があるとか実力があるとか若林あってのオードリーみたいな事は言ってるけど、やっぱり二人そろって一人前程度でしょ。たぶん子供とかには春日の方が人気あるだろうし
連投する短気へ。[OK!]押したら、そのままだまって待ってろ!何回も押すから連投になる。サーバー重いとレス落ちするから1分は待つ気持ちでいろ。
OK押して待ったらサーバーから応答ないからしばらくしたらリトライしろと表示出るからまた押してるんだが
米欄の時間表記も狂うしパッと※出来るようにしてほしいわ
OK押したら数秒でクリア。送信に10秒もかからないから。