島田紳助の引退の真相をめぐる報道はいまだ熱を帯びている。だが、納得できないことがある。
紳助を引退に追い込んだ吉本興業の元特別顧問で、漫才師である中田カウスが、紳助以上ともいえる暴力団と真っ黒な交際をしていることが明らかになっているにもかかわらず、引退するどころか吉本が処分しないことに、だ。
カウスは、山口組5代目の渡辺芳則組長にかわいがられていた。関西に仕事に行った東京の芸能人が5代目にあいさつする際、カウスが仲介役になっていたという話は関西のみならず、東京の芸能界でも有名な話だった。そんな中、2007年に吉本のお家騒動が勃発。創業家の当主だった故・林マサ氏が週刊誌誌上でカウスと5代目の黒い交際を暴露したことで、カウスと暴力団の関係が公になった。ところが、吉本の措置は、カウスの特別顧問の肩書きを外すだけで、おとがめなしだった。
カウスは、お家騒動の影の仕掛け人といわれていた元暴力団幹部で実業家のM氏にかわいがられていたが、騒動が始まるや、経営陣に寝返って、創業家とのバトルの盾になった。
お家騒動が経営陣の勝利に終わったことで、カウスは吉本内での発言力を強めていった。
吉本の大事なイベントでトリを取るのが、中田カウス・ボタンだったことからも、その力の強さがうかがえた。
そのカウスの目の上のたんこぶが、人気司会者として急成長した紳助だった。5代目と昵懇の仲だったカウスにしてみれば、紳助が極心連合会の橋本弘文会長に接近したことが面白くなかったのだろう。
さらにカウスが紳助を5代目に紹介、5代目からもらった1,000万円もするという腕時計を紳助が返すと言ったときは、カウスは「俺の顔を潰す気か」と怒りを増長させたという。
そんなカウスにとって、04年に紳助が女性マネジャーに暴行を働いた事件は、紳助潰しの絶好のチャンスだった。
ところが、5代目が引退して、バックボーンを失ったカウスは急きょ”紳助の後見人”を自称して、表向きは友好関係を装いながら、紳助を潰す機会を狙っていた。
そして今回、吉本が、紳助と暴力団とのメールという動かぬ証拠を入手。カウスは上層部に「紳助を辞めさせるべきだ」と迫ったという。
引退後、紳助が親しい芸人に「カウスに嵌められた」と語ったというから、カウスが引退に関与していたのは間違いない。
カウス自身も暴力団との黒い交際が再びクローズアップされ、返り血を浴びた。しかし、これまでカウスを影で批判してきた吉本の芸人たちは「紳助のように自分らもカウスに嵌められたくない」とダンマリを決め込んでしまった。
お家騒動に加えて、紳助を引退に追い込んだカウスに吉本の上層部も頭が上がらなくなって、カウスは吉本の”影のフィクサー”と呼ばれている。
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8510.html
見るからにヤクザだよなこいつ
叩けよ。クソオマワリどうしようもねぇな。
二枚目のおじさんは誰?
コイツらの漫才はまえだ×2以下
劇場で見たが失笑しか起こらなかった
二枚目って白黒の袴姿の男性のことだろ??
それが極心連合の在日の橋本だ
ほんとヤクザは在日が多い
どおりてヤクザはレイプ好きが多いわけだよな
自分で色々な事件を調べてたけど『綾瀬コンクリ殺人事件』の加害者に在日ヤクザがいたんだよな
犯行の内容は在日ヤクザだから出来た残忍な内容だった
ほんと在日ヤクザ追放したい
中田ジジイも引退しろや
写真のジジイ誰や
日本人得意の「出る杭は打つ」だね。
警察内部にも暴力団との癒着があるみたいだから、大きすぎる杭は叩けないんだよ。
ヤー公は小学生の前でチャカブッ放すんかい?九州の事件やけど。
腐ってるな。
品川ヒロシさん
君、いらないから
吉本も、おかしいわな まずカウス片付けろよ あの、にやけ顔観てるとイラつく