50歳、14回目の体外受精を成功させた野田議員ですが、世間からの目はかなり厳しいようです。
そんな野田議員の息子は、まだまだ入院が必要で、生きるのも大変辛い状況が続いているようです。
2154gで誕生した息子は1年2ヶ月過ぎでようやく6300gを超えた。体外受精14回、流産1回という苦難を乗り越えて、昨年1月6日、長男・真輝くんを出産した野田聖子議員(51)。
真輝くんは、無事に産まれてものの、最近までずっと集中治療室にいたほど不安定な容体が続いていたのだ。
昨年10月には、呼吸停止状態にも陥り、生死の間をさまよう事態にまでなっていた。容体は最悪から徐々に安定していき、昨年12月には一般病棟に移ることができた。
そんな、真輝くんだが、また試練を迎えていた。ここ1ヶ月の間に2回も肺炎にかかっているのだ。
乳幼児にとって、肺炎は呼吸困難や高熱など命を落としかねない。現在は、肺炎の病状はよくなっているが、不安要素もあるようだ。
野田議員のブログで報告をしている。
「心配ごとが発生。肺炎のもとになっていた菌は、前回の肺炎の時のものと同じ。つまり、心臓のバイパス部分(人工血管)のところに生息しているかもしれないとのこと・・・。近々CTで検査をすることになりそう」
もしもバイパス部分に菌が見つかったらどうなるのだろうか?
「抗菌薬、いわゆる抗生物質を投与することになるでしょう。心臓のバイパスのある子供では感染性心内膜炎に進展し、耐性菌などで、もし治療が上手くいかなかった場合は、命にかかわる可能性があります」(専門家)
生まれてからずっと病院に入院したままの真輝くんの闘病生活はまだまだ続きそうだ。
[女性セブン]
http://www.les2.net/16761.html
死んだ方が楽だろうに
子供がかわいそう
私が野田さんだったら産んでしまったことを後悔するなあ
ドキュメンタリー番組?で取り上げられてたの見たけどなにが言いたかったのか伝えたかったのか解らなかった。手術手術で痛々しいだけだったし、親のエゴで産んだだけ。こんなに障害があってこのババアが死んだらどうすんのこの子は
流石にこの状態で議員やるのも如何なものかと。
産みたいのは分かるけど、結局どちらも中途半端じゃないか。
もう生まれて生きてるんだからあんまり悲観的な追求は聞いてて悲しくなる。確かに議員をやめて看病に専念するくらいの熱心さは見せてほしいけど…。
親のエゴ!!このババア大嫌い!!
議員やめたら蓄えはあるだろうけどこの子の病院代は払いづらくなるだろうね。この子にたくさんお金残しておかないといけないし。このババアだっていつまでも精力的に子育て出来ない日が来るんだからさ
確かに親のエゴと言われるのかもしれない。普通に生活できる子供以上に難病を持った子供を育てるのゎ大変なこと。でも逆に今の世の中、自分のことを優先に虐待が増えてる。この人ゎ息子のためにできる限りやってあげてると思う。同じ母親として頑張って子育てゎしてると思うから応援したいけどなぁ。議員ゎやめて子供についていてあげたらと思うけど。
同じ母親として「は」を「わ」ってしてるの見ると、子どもがかわいそう。
議員じゃなかったら産まないだろう
障害者の味方だよな
お涙頂戴で選挙に利用しそうだなこのババア