「命」などで知られる小説家の柳美里の息子が大問題を引き起こしていた事が明らかになった。
柳美里の小学校5年生になる息子が消防署や海上保安庁にイタズラ電話をかけ、消防署やヘリコプターを緊急出動させるなどの大騒動を。
柳美里と息子
柳美里の息子が問題の騒動を起こしたのは1月23日。
16時と18時の2回にわたって柳美里の息子が「源氏山で煙と炎を見た」と119番通報。
消防車と救急車が緊急出動したものの付近で焚き火や不審火の跡はどこにもなし。
このことを知った柳美里は翌日のブログで
「息子は消防車が好きなんです。消防士が好きなんです。消防士の無線に憧れてるんです。しかし、嘘の通報はしてはいけない、絶対に!!携帯電話も没収だな。なんで、こんなに、嘘つきなんだろう。嘘、嘘、嘘ばかり吐いて……」と息子への激しい怒りをあらわに。
しかしその約1時間後に今度は「さっき海上保安庁から自宅に電話があった」
携帯電話から海上保安庁に「A中学校2年のムラカミトモハルという者ですけれど、アマチュア無線2級の資格を持っています。さっき、相模湾沖で、海難救助の無線を傍受しました。遭難したようなので救助してください」との通報があったという。
住所と電話番号を訊ねたところ、柳美里の自宅の住所と電話番号を言ったという。
海上保安庁はこの嘘の通報を受け救助艇とヘリコプターを出動。
しかし遭難船が見つからなかったため柳美里の息子の携帯電話に連絡すると、
「いま、高校受験のために大船のB塾で授業を受けているので、後でかけなおします」
と、携帯電話の電源を切ってしまったという。
柳美里は海上保安庁に対し実際は小学5年生であること、虚言癖があること、ADHDであることを説明した上で丁重にお詫びをしたというが、ヘリコプター捜索などで費用がかさんでいるので、後で連絡をするといわれたという。
もはやイタズラの域を超えた悪質すぎる行動に柳美里も「私の育て方が悪かったのだろう」「大変なことになった」「全身が震える」「絶対許さない」と思い詰めているようだが…
[裏の顔]
なんか・・・将来が怖い。
小学5年生でこんな巧みな嘘がつけるんですね…
やっぱかわった作家の子供だから?
世の中スレたもんだな!
朝鮮人は息を吐くように嘘をつく…って死んだ爺ちゃんが言ってた。
みんなADHDなんて、知らないんだろうな…
でも、ADHDでもダメなことはこれでもかというくらいダメなんだと他の子よりもきつく徹底して教えていかなければいけない。
頑張って乗り越えて欲しい。
顔w
確か前に虐待疑惑あったよね。
柳美里の愛情不足なんじゃない?
悪戯にしては度が過ぎてるけど、なんか子供も色々抱えてんじゃないかな…
請求額が気になるな
>>7
正確には虐待と言うより、ネグレクト。自分で過去の事として週刊誌のインタビューで告白してた。
ひねくれたガキだなぁ…